平成7年(2007)から平成28年(2018)まで11年間今帰仁城周辺の桜(ヒカンサクラ)の開花の様子を紹介した期間がある。振り返ると、そこから様々なことを学んでいます。まずは調査のこと。二、三輪が咲き始めたころから葉桜になるまで。満開だけが桜ではないこと。旧暦の旧正月(沖縄の真冬)に向かって咲くこと(一ヶ月半)。一本一本個性ある咲き方をすること。その木は満開、そばの木はまだ咲かず。観賞する方々の言葉が様々。「まだ枯れ木か。がっかり」、二三輪咲いた、木を見つけて「咲いている!咲いている」と歓声をあげる方。雨の日もあれば、晴天の日もあり。歴史を書く場合もそうであるが、最大、あるいは先進のもので書く、いいものとりで画いていないか。桜もカメラ写りの日のだけでは無いこと。いつの間にか祭祀などは祭祀の流れで見ている。無意識であるが、桜のみでなく、調査研究の場面に使っている。
今帰仁城周辺桜の開花状況
(平成27年12月~28年2月)(終了)
2007年/2008年/2009年/2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
2015年 /2016年 2018年開花状況
さくらの開花、さくら祭りはおわりましたが、まだ満開の状態がつづいています。桜を見るのお客さんが多いです。2018(平成28年)の「桜の開花状況」は終了です。
平成28年3月3日(木)(旧暦1月25日)
葉桜となりました。平郎門の二、三本が、頑張って余韻を楽しませています。


平成28年2月27日(水)(旧暦1月20日)(くもり)


平成28年2月25日(水)(旧暦1月18日)(くもり)


平成28年2月24日(水)(旧暦1月17日)(くもり)
数本のヒカンサクラが満開中。満開中の桜と葉桜とのマッチがいい。


平成28年2月20日(土)(旧暦1月13日)(くもり)(今朝20℃)



平成28年2月17日(水)(旧暦1月10日)(はれ)


平成28年2月16日(火)(旧暦1月9日)(くもり)
台湾坊主(低気圧)の影響もなく、ヒカンサクラは満開状態がつづいています。今朝の今帰仁グスクへの並木は、美味しいものを口にしたとき、飲み込みたくない、口の中でコロコロしておきたい気分にさせられる美しさです。
今帰仁グスク内に枝ぶりがすっと伸びた一本のさくらが満開です。レジカメに納めきれず二枚で。



平成28年2月13日(土)(旧暦1月6日)(くもり)(台湾坊主が吹く)
満開が続いています。しばらく続くでしょう。今朝、台湾坊主(タイワンボーズ:低気圧)が吹いていました。なま温かい風です。沖縄の冬とさよならでしょうか。

▲今帰仁グスク内の桜

平成28年2月12日(金)(旧暦1月5日)(はれ)

▲今帰仁グスクへの並木
平成28年2月9日(火)(旧暦1月2日)(午前中:8~16℃ はれ)


平成28年2月6日(土)(旧暦12月28日)(14℃ 曇・小雨)
小雨の中のサクラ。自然のサイクル(旧暦の正月)で今年も開花してくれました。開花が遅いとか、咲くのかな?とヤキモキしているのは新暦で生活している人間の世界。ここ10日間は満開状態です。天気がいいとゆっくり花見ができるのですが。


平成28年2月4日(木)(旧暦12月26日)(曇)
今帰仁グスク内は満開状態になりました。麓の方もグスク内のサクラに負けじと開花を早めています。蕾も、二分咲き、五分咲き、八分咲き、満開どれもいい。日々の気持ち次第。



平成28年2月3日(水)(旧暦12月25日)(今朝16℃)(曇)
間もなく、グスクの桜は満開になります。麓の並木も大分ピンクがかがってきました。


平成28年1月30日(土)(旧暦12月21日)(小雨)
今帰仁グスクの中は咲き誇ってきました。天気は悪いですが、見ごろとなりました。


平成28年1月28日(火)(旧暦12月19日)(曇)(朝14℃)曇
ちぢこまっていた蕾や花が勢いよく膨らみ、また花びらもしゃんとしてきました。旧正に向って、開花が早まります。



平成28年1月26日(火)(旧暦12月17日)(曇)(朝10℃)曇
寒波で縮みこんだ桜の花やハイピスカスの葉。冷え込んで縮こまった桜花。天気は回復しましたので、明日から元気な桜花が見られるでしょう。雨でぬかるんだ場所に、ジャリをかついで大内原(ウーウチバル)まで。桜よ、裏方のたにも、しっかりと咲いてください!

▲ジャリを担いで「よっこらっしょ」 ▲ニ、三日の冷え込みと強風で縮こまっています

平成28年1月23日(金)(旧暦12月14日)(曇)(朝)雨風あり
もやがかった今朝の今帰仁グスク。雨に濡れた花びら。メジロやヒヨドリが蜜を吸っている姿が見られる。桜まつりが始まったが、あいにくの天気。足元には十分気をつけて観覧ください。


平成28年1月22日(金)(旧暦12月13日)(曇)14℃(朝)雨風あり
明日から「今帰仁グスク桜まつり」開催。桜も数本見ごろになってきました。天気予報は雨、強風。桜の開花は雨にも負けず、風にも負けず、桜まつりに向けて開花しています。夜桜の点灯の準備はオッケー。風情があります。


平成28年1月20日(水)(旧暦12月11日)(曇)14℃(朝)

平成28年1月19日(火)(旧暦12月10日)(曇)14℃(朝)
開花状況の確認で今帰仁グスクまで。ちょっと咲いている。一部咲き。温かくなったら開花も早いはず。今帰仁グスクの桜の開花状況について、思い思いの回答。
つぼみが大分膨らんできました。全体としてもわずかながらピンクぼくなってきました。ここ数日冷え込みが続いているので、さくら祭にあわせて見ごろとなりそう。旧暦の1月1日(旧正)の二週間前が見ごろと、10年間のデータで宣言しているのですが、天気予測といっしょでヒヤヒヤものです。数本は、見ごろとなっています。


平成28年1月9日(土)(旧暦11月30日)(曇)15℃(朝)
今朝の気温15℃。冷え込んだこともあるのだろうか。桜のつぼみが膨らんできました。間もなく旧暦の12月になります。例年旧暦の正月に向って日々開花が多くなります。見ごろも旧正の二週間前から旧正にかけて見頃となります。今年は桜まつり期間が一番の見ごろとなりそうです。
桜まつりのライトアップの設置にとりかかっています。


平成28年1月5日(火)(旧暦11月26日)(晴)
新年を迎えましたが、桜の開花は遅々とすすみません。旧暦の正月に向って咲いていくことは、過去10年間の様子からわかっているのですが、気をもんでいます。まだ、旧暦では11月26日。気温が18℃以下の日が続くと開花が進みます。あと数日で12月に入ります。自然に逆らわず、見守っていきましょう。(気をもますことは毎年のこと)


平成27年12月19日(旧11月9日)
一週間ぶりに今帰仁グスクまで。桜の本格的な開花はまだ先送りです。本格的な開花は一輪のみ。他の数輪は季節はずれの弱弱しい咲きかた。今日の天気は今帰仁グスクからの風景は見事でした。鹿児島からの大型フェリー、伊平屋航路、伊是名航路のフェリーが交差していました。手前を漁船が白線をつくりながら航行。



